2018/6/26 『日暈(ひがさ)』 というそうです。
6月24日(日)の大浦田舎暮らし体験 田植え後の交流会でのできごと。
片付けが終わり、さあ帰ろうかという段階になって珍しい気象現象が・・・
ちなみに日暈(ひがさ)とは・・・
『大気の上層に巻層雲などが薄く広がっているときに、太陽のまわりや月のまわりに暈(かさ)がよく見られる現象。
暈(かさ)は虹とよく似たしくみで起こる現象。
高層の空では気温がとても低く、雲粒は氷の結晶となって浮かんでいます。この氷の結晶片で太陽の光が屈折して生じるのが暈です。』
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