1月6(日)に、渡邊吉雄産業部会員のミカン園で、熊本市等から3組5人が参加して、ミカンちぎりを体験しました。とれたミカン(デコポン)はコンテナ約6杯分。皆さん一つずつ大切にミカンをちぎっていました。ミカンちぎりの後は、温かいぜんざいに舌鼓を打ちながら、部会員と交流を深めました。

産業部会では、オーナー制度にかわる新たな取り組みを検討してきました。そして、平成30年度は交流人口の増加や移住定住促進を目的に、大浦の田舎暮らし体験事業を試験的に実施しています。

 

HP用みかんちぎり



HP用みかんちぎり2


2019年03月18日更新